生前戒名

戒名とは、生活の戒めを授かり、仏教徒になった方に与えられる名前のことです。決して亡くなってからいただくのではなく、本来は生きている時に授かるものです。これを生前戒名(せいぜんかいみょう)と言います。
ですが現代では亡くなった後、葬儀の際に授かるケースが多くなりました。それ故に生前戒名を特別な事だと感じるかもしれません。ですが仏の教えのもと、これまでの人生を見直し、これからの今を深く生きる機縁として、生前戒名の存在は大きな意味を持ちます。またこうしたことから、最近では「終活」の一つとして戒名をお求めになる方も増えてきました。生前戒名を授かったある方は、「自分が納得した戒名を胸に、これからの人生を生ききることを改めて決意しました」と語っておられました。ご関心をお持ちの方は、寺までお尋ねください。

※生前戒名は、原則として海禅寺のお檀家さんに限ってお授けいたします。入檀(お檀家になること)につきましても、個別にご相談に応じさせていただきます。

大智山金剛院 海禅寺
Tel.0268-22-2972

人生のしまい方